補聴器が苦手・加齢性難聴の方への助聴器 ケアホン協会合同会社

自然な声で良く聞こえるオシャレな助聴器「ケアホン」の研究開発、企画製作・販売。難聴やお声の小さい方との会話に。

助聴器ケアホン協会合同会社

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誕生物語

きっかけ

伝声器「ケアホン」は、私たち姉妹の父が入退院を繰り返すうちに、次第に難聴症状となり、会話やコミュニケーションがほとんどとれなくなりましたことがきっかけでした。

「なんとか会話が出来ないものか」との発想から考案したものです。病院や介護施設では、家族も、医師も、看護師も声を張り上げて、短い用件のみを伝えています。

私たち姉妹は、眉間に皺を寄せ、大声で話をしていました。そこには、なんら看病の温かいコミュニケーションはありませんでした。
とはいっても、病院や介護施設等では、電子補聴器を高齢病人に常備・装着させるのは全く現実的ではありません。

試作

ケアホン当初モデル

住宅模型の製作を仕事としていた姉(松浦 善子)が、父が亡くなる半月程前に、「トイレットペーパーの筒芯で聞こえないかしら?」との発想から、病院で使用していた紙コップを組み合わせて伝声器の試作をしました。

そして、これがなんと嘘のように父との会話がスムーズに出来たので、親子で大変喜び合いました。

開発

なぜもっと早く考えつかなかったのか、と思いましたが、たった半月でも父がベッドの上でニコニコと笑顔で喜んでくれ、私達姉妹も優しい気持ちで会話ができたので、少しは親孝行ができたと思います。

それから、私達のように難聴のお方の介護で困っていらっしゃる方のお役に立てないか、また、父が病床で喜んでくれたあの笑顔が忘れられず、特許取得と開発に挑戦してまいりました。

その後、幾つもの発明コンクール等で予想外の優秀賞もいただきながら、またローテク商品とは言え初体験故に、発明関係者や関連メーカーの方々から延べ50名様から、細部に至るアドバイスをたくさん拝聴いたしました。

決心

超高齢化社会では「聴こえの問題」はとても大事です。

同じ悩みの難聴のお方と、それを取り巻く関係者が社会には大勢(2千万人とも)居られることも分かり、ケアホンを広く社会にお役に立てるべく広める決心をしました。

会社設立

ケアホン開発風景

試験的に、「ケアホン普及協会」を名乗り、初期試作品を介護施設や病院でモニターをお願いいただき、3ヶ月かけて現在の最終商品モデルへと改良を加えながら、何とかここまで来ることができました。

次に、「ケアホン協会合同会社」を設立登記し、広くケアホンのマーケティング展開をすることにしました。

発売

そして、2010年5月26日(父の三回忌日)を「ケアホン発売日」といたしました。

これからは、ケアホンを通じて知り合える、難聴のお方や介護の方々に少しでも社会福祉分野のお役に立てればと、発明主婦の姉妹で力を合わせて推進してまいりますので、温かいご支援を賜れば幸いです。

ケアホン協会合同会社 金子 とし子

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